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2011年5月

初めての講演

5月25日(水)、静波にある県立榛原高校へ講演に行ってきました。

講演って、生まれてから初めての講演!!

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聴講生は榛原高校の定時制の生徒。何を話したらええのか?わからず、当日まで悩んでた。当日の講演時間になっても、まだ決まらずまま、講壇にあがった。やべえええ。とりあえず、今村さんの制作したDVDを放映。それから、わしの講演が始まった。まあ、いいや、適当に話せばいいや。生徒が将来の夢を持たせるには、どうしたらいいか?という「夢」を講演させて頂きました。そして、質疑応答して、無事に終わりました。ほっ.(^^;)

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そして、今日、生徒からの感想文を頂きましたので、一部載せます。

1年男子

 太田さんの夢でもあった、ボード作り(店を作ること)を実現するため、サーフィンのお店を回ったのに、耳が聞こえないという理由でボード作りができない。自分だったらすぐにあきらめるのに太田さんは夢の実現をめざしてあきらめなかった。しかも20年つとめた会社をやめてまでやりたかった。自分はそれをきいて、太田さんは本当にやりたかったんだなと思いました。「ゴール=目標=夢」と太田さんの言ったことに感銘をうけ自分も夢の実現をめざしてがんばりたいです。

1年女子

 以前から見知っていたお店なので、こんなドラマがあったことに驚いています。生まれつき耳が不自由というハンディを乗り越えて夢を追い続ける太田さんの姿勢はとても素晴らしく、感動しました。これまで幾度となく苦労をしたでしょう。ですが、そのたびに立ち上がり、夢を実現させた精神力には頭が下がります。やはり、「目標」を持つ事が意志を強くすることに繋がるのでしょうか。私も目標を立ててみようと思います。 「色々考えて、色々工夫して、精一杯頑張ろう。そうすれば道は開ける」という太田さんの信念は胸にひびきました。これまでのどの偉人の言葉より共感できました。この言葉のお蔭で「私も、私なりに精一杯頑張ろう」と思いました。

2年男子

 今日は本当にありがとうございました。話を聞いていると関心することがいっぱいあっておどろきました。太田さんはゴール=目標=夢と言っていて、その夢がかなってすごいなと思いました。自分にはまだ目標や夢が決まっていません。なので、この学校生活で見つけられたらいいなと思います。これからも次の目標目指してがんばってください。

2年女子

 今日は太田辰郎様の話を聞きました。太田さんは、産まれた頃から耳が聞こえないと言うことで手話をしていたけど、すごいなぁと思いました。なぜなら、私も小学生の頃に少しだけですが、手話を習ったことがあります。それは、自分の名前ぐらいでしたが、手を使って話すことなので、指がどうなっているのかなとか私にはちんぷんかんぷんでしたが、太田さんは長年やっていらっしゃるので、すごく上手くて、うらやましかったです。 あと、サーフボードの修理や手作りの所を聞いて、あんなにも、すごく上手に描けているのにどうして太田さんはまだ満足できないのか不思議でした。今日はありがとうございました。

3年男子

 太田さんは耳が聞こえないのに苦戦をしながらでもお店をやっていてすごいと思った。お店をやる前に20年間もスズキに勤めていて設計を任されていたのには驚いた。安定した生活よりも夢を選んでイキイキとしている、そんな人生もいいなと思う。最後の小さくても大きくても目標を見つけそれを叶えるという言葉はとても力があり印象に残っている。自分の小さくてもいいので目標を持ちそれを実現したい。

3年女子

 夢を持つことの大切さ。太田さんから本当に大切なことを教えてもらった気がします。ささいなことでも目標になるなら今の私は「車の免許を取ること」が目標です!大きな夢は「大学に行きたい」ということ。どこに行くかはまだ決まっていないけど、今回の講演を聞いて、よく考えていきたいと思いました。耳が聞こえない太田さんはお話をしている最中でも満面の笑顔を絶やすことなく語ってくれて本当に驚きました。耳の聞こえる私たちでもそんな幸せそうな笑顔を出すのは大変なのに!きっと夢に向かう太田さんだからこそ出来る笑顔ですね。今度、免許を取ったらお店に遊びに行きます!サーフィンは出来ないですが・・・。その時はまた話を聞かせてください。

4年男子

 講演ありがとうございました。今日の太田さんの話を聞き、夢をかなえ、そしてまた新しい夢に向かってがんばることが出来るのは本当にすごいと思いました。自分の夢を持ち、それをかなえるために大学進学を考えています。太田さんのように努力して次の夢をもてるようにがんばります。

4年女子

 太田さんの話に聞き入ってしまいました。自然体で表情豊かでゆったりとした人柄が印象的でした。わたしはサーフィンとはまったく縁がありませんが、夢の話は私も同じ事を思っていました。小さい頃には「夢」といっていたけれど夢はもっともっと先にあって、いまは「目標」というべきなんだと・・・。私も最近1つ大きい目標を達成しました。また新たな目標に向かって頑張ります。

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今村彩子監督

‎5月31日(火)10時25分~11時20分
CBC(中部日本テレビ)

今村監督の映画「珈琲とエンピツ」、東日本大震災の被災ろう者のドキュメンタリー
制作、上映・活動が紹介されます。

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「伝えたい思い~言葉を超えたコミュニケーション~」

‎5月24日(火)25時04分~25時59分(25日の午前1時04分~1時59分の方がわかりやすい?)
だいいちテレビ
「伝えたい思い~言葉を超えたコミュニケーション~」今村監督が出演。
こちらも1コマ出るかも・・・・?(静岡県限定)

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愛知県名古屋市で映像作家として、また大学や手話教室の講師として活動する今村彩子さん(32歳)は、生まれながら耳が聞こえない“ろう者”です。ろう者である彼女は、幼い頃、小さいながらも「自分は友達や他の家族とは違う…」という「孤立感」や、一般社会の中では生活しづらい環境に「違和感」を感じていました。しかし、ある日彼女のお父さんがレンタルビデオ店で借りて来てくれた、日本語の字幕入り洋画作品がきっかけで、彼女の人生が大きく動き始めます。今村さんにとって映画は、家族と一緒に楽しめる“繋がり”になり、また、自分に夢や勇気を与えてくれる大きな存在となったのです。彼女は“自分が感じた思い”を「同じような境遇の人達にも伝えたい…」と思うようになり、自ら映像制作の道を志します。 すでに数多くの作品を制作しメッセージを発信し続けている今村さん。
現在も、新しいドキュメンタリー映画を制作中です。 主人公は静岡県湖西市でサーフショップを経営する太田辰郎さん。太田さんもまた、生まれながらの“ろう者”ですが、学生時代からの夢であったサーフショップを開店させ、今では大勢の常連客が訪れるお店になっています。太田さんがお客さんに受け入れられ親しまれる理由は、抜群のコミュニケーション能力。太田さんとの出会いは、今村さんにも大きな影響を与える事になります。番組では、今村彩子さんの活動を通して、まだまだ一般的には理解されづらい“ろう者”の現状や取り組み、また今村さんの「伝えたい思い…」を描きます。

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第2弾

‎5月23日(月)18時16分~19時00分
だいいちテレビ、「every・静岡」
第2弾、ドキュメント静岡]放映。(多分18時20分~)
うちのSurf House Otaの太田が出ます。(^^;)  
静岡県限定・・・・。

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大きな事件が発生すると、変更になる場合もあります。
ご承知くださいませ。

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